のなブロ!

文章を書く練習として色々書き残します。

DQM+ その4

DQM+第四巻です。

この調子でまず一週間更新が最初の目標です。

 

ロランVSバズズとクリオVS謎の少女(マルモ)がメインの巻です。

新装版の表紙にはサマルトリア王子ムーンブルク王女が描かれていますが、まだ出ません笑。最終巻でちゃんと出ますよ〜

 

シドーを倒したが故に、化物扱いされ苦しむロランの表現や、シドーを喰らい力に溺れるバズズ、化物同士の死闘が印象的です。各呪文の合わせ技とか、イオナズン・改とか、ゲームにはないマンガならではの楽しみですね。DQⅡではローレシア王子脳筋とか思いながらプレイしてましたが、マンガでも脳筋でした。はがねの剣はストッパーってね。

 

バズズが邪配合で生み出されるシーン、ピューロの態度がでかく、ムドーの腰が引けてるのがなんかミスマッチで面白いです。普通逆やろ!みたいな笑

 

マルモの過去、モンスター達との出会いなども描かれます。メタルドラゴン好きだったなあ。ばくだんいわはトラウマ。のろいのランプはランプのまじんとセットみたいな。配合でメタスラとかメタルキングとかになっちゃてたんだけど^^;

賢者の衣装はDQⅢのヤツですね。超セクシーなやつ。やばいよ。

マルモは才能にあふれる賢者です。クリオのパーティーはブーキーのみで実質1対4やんとか思ったり。クリオは諦めかけたが、ブーキーは最後まで諦めず。がんばれブーキー!ちょっとジーンときます。しかしマルモのパーティーは戦いません。

マルモのパーティーは物質系で無表情ながらも、すごくマルモ思いなモンスター達であることもわかります。マルモを救うために、彼らにクリオは導かれたのです・・・

 

最後のシーン、ロランはバズズに破れたのか?激動のシーンの中、第四巻は終わります!

 

だんだん文章が短くなり、砕けてきたような笑

次でDQM+は終わりです。

 

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