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のなブロ!

文章を書く練習として色々書き残します。

君と100回目の恋 特別試写会in大阪まとめ

こんばんわーみー!のなおです!
2017/1/24の『君と100回目の恋』特別試写会&ミニライブに参戦してきました。
記事を書いた現時点では劇場未公開の作品に対する感想を書いています。
SNS等での感想OKとのことだったので、最初はネタバレにならない程度に…と思っていましたが、かなりネタバレ書いていますので要注意でお願いします。

 

miwaミニライブまとめ

トークショー

君100の見どころ紹介についてや、坂口健太郎の演じる陸の、miwa演じる葵に対する一途さやカッコよさ、かわいさ等を語っていました。
監督は葵海目線を意識して見ているため、miwaよりも坂口くんの方に注目していたこともあったとか。かわいいね!っていう言葉の対象がmiwaじゃなかったりとか。切ないものすね^^;

あと印象に残っているのはサラサラヘアーキープ法でしょうか。なんとmiwaさん、シャンプーを結構頻繁に変えているんだとか。髪質に合っているシャンプーを使っているからサラサラヘアーを保てているとばかり思っていて、意外でした。科学的にどうなのかーとかはよくわかりませんが…

 

セットリスト

1.Princess
2.ヒカリへ
3.君に出会えたから
の3曲でした。

miwaバンドのejiさん、Nona*ちゃん、オバタさんが演奏でした。
Princessのマンドリンは今でも苦戦ぎみっぽい?ちょっとミスったらしい笑。ギターとくらべてどうしてもかなり演奏に集中しないとっていう雰囲気が伝わりました。
あと会場にマンドリン経験者が1人いました。私なんてPrincessのPVで初めてマンドリンという楽器を知ったくらいなのに笑。

ヒカリへは複数人のアコギverで普段とはまた違った雰囲気。
君に出会えたからは今回唯一のタオル回し曲 普段通りアゲていくスタイルでシメでした!今年初のタオル回しはインフルエンザで寝込んでたせいか一曲でわりと疲れてしまいました。鍛えないと新アルバムのツアーで体がもたんぞ。

 

抽選イベント

君100パンフ、曲100ポスター、PrincessのCDの3つを抽選でプレゼント。すべてmiwaのサイン付きです。
あとそれぞれ森永製菓のお菓子詰め合わせもついてきた。BAKEのキャンペーンならではだったかなと思います。

特別賞3組がなんとmiwaの楽屋に入れる&サイン色紙でした。

心から当選を願いました。一般人のファンが楽屋に入れるチャンスとかそうそう無いはず。当選者は羨ましいかぎりですわ。本当に。

 

『君と100回目の恋』感想

一言で言うとタイムリープものの恋愛映画です。坂口健太郎演じる陸が想像以上にタイムリープ繰り返していた印象です。陸の能力というわけではなく、時を戻すレコードの力を使っています。レコードを使った人が記憶を保持しつつタイムリープできるというわけですね。
物語はmiwa演じる葵海の居眠りシーン、バンド"THE STROBOSCORP"の練習シーンから始まります。

ライブの本番日であり、葵海の誕生日である、7/31に起こる葵海の事故死を避けるため、陸が延々とタイムリープし続けています。物語後半に陸のノートの内容が映るシーンがありますが、相当の数のルート分岐を繰り返しています。ノベルゲームでもこんなに分岐はなあってくらいね。それでも葵海の死は避けられず、延々と同じシーンを繰り返している陸は相当のメンタルの持ち主ですね。途中一度だけ、陸だけでなく葵海の記憶も持ち越してタイムリープされ、そこで陸と葵は恋人として1年前の夏からやり直すのでした。

葵海の事故死の前のライブシーンの前にバンドメンバー、サポートメンバー間で痴情のもつれが発生します。葵海はモヤモヤを抱えたままステージに立ち、上手く歌えずに終了してしまいます。死んだ魚のような目をしてステージに立つmiwaなんて、ライブじゃまず見れません。ある意味レアなシーンかもしれませんね。(こんなこと書いてますが悪意はありません。念のため。)

miwaファンとしては葵海と陸が付き合ったあたりから坂口健太郎になりたいと思いながら見てました。キスシーンだけはどうしてこのタイミングなんだと思ってしまったものの、miwaと青春する坂口健太郎の絵面、羨ましいかぎりだよ!
後ろから抱きしめるシーンとか最高だよ!いいぞもっとやれ!という気持ちとファンとしてのやめろーっていう気持ちが両方あり、非常に複雑でしたが…

陸は葵海にいいところを見せるため、幼少期からタイムリープしまくっています。精神と時の部屋を思い浮かべました。タイムリープのおかげで1日でギター弾けたり、チョコレートでレコード作ったり、速攻で曲作ったり。普通じゃできないことをやってのけます。チョコレートのレコードをすぐ食べようとする葵海がかわいいのなんの。

充実した1年過ごすも、葵海の誕生日の悲劇は避けられません。再び陸の、葵海を助けるための奮闘が始まります。1年恋人として過ごした時間は、物語序盤のシーンと比べて、多少未来は変化しています。葵海と陸で新曲を作るシーンがありますが、明らかに進行度合いが違っていたりなどなど。

起承転結の転にあたる部分はやはり、レコードの破損だと思います。葵海に内緒でタイムリープを繰り返していた陸も、ボロが出てしまいタイムリープしてあたことが葵にバレます。葵海がまだ一度も見せていない曲の歌詞を陸が先に歌ってしまうんですね。ここが陸が見せる初の決定的なミスだったと思います。陸はバンドメンバーとケンカして仲直りもせず、レコードを治すことばかりに気を取られます。タイムリープに頼りきっていた陸にとって、相当のショックであることが伝わりました。葵海に強く当たる唯一のシーンだったと記憶しています。

陸の父親から、葵海の記憶を保ったままタイムリープしたとき、陸がかばって死ぬ時間軸であったこと、大切な人を亡くした父親も陸と同様に何度もタイムリープを繰り返したこと、タイムリープに囚われるのでなく、今を全力で過ごすことの大切さを陸に気づかせます。

物語も終盤、陸はバンドメンバーに謝罪し、葵海と作った曲をライブでやりたいと頼み込みます。その曲こそ、予告動画もアップされている"アイオクリ"ですね。

葵海とも和解し、時間ギリギリ間に合いライブをすることに。演奏の始まった直後の葵の表情がとっても印象的です。葵海はライブで演奏する曲が"アイオクリ"であることを知らされていなかったわけですね。
あと一つ、強烈に印象に残ったのが、陸がステージで歌ったことでしょうか。何度か葵海と陸で曲作りをするシーンがありますが、陸はずっとライブで歌うことに関して興味を持つ様子はありませんでした。そんな陸が"アイオクリ"を歌った…
PVを何度も見た私ですが、陸が歌ったのは予想外でした。鳥肌立ったよ!
"アオイ"と"リク"のアナグラムのギミック、二人が恋人として過ごした日々を集約した歌詞、まさに葵海と陸の物語を表す曲でしょう。

ライブも無事に成功、そして葵海は命を落とします。どれほど葵海との時間を大切にし、新曲も披露し、充実させたとしても、葵海の命を救うことはできなかったのです。
どれほど時間を戻し、やり直そうとも、決して未来を変えることはできなかったのです。私は、もしかしたら葵海を救うルートが見つかるのかな?と考えながら見ていましたが、結局救うことができずに終わりました。

葵海の死後、最後のメッセージがレコードとして残されていました。陸への想いと、陸のために残した歌、そして最後にチョコレートでできたレコードを食べちゃってねというメッセージ。かつて陸が葵海にプレゼントしてあげたチョコレートのレコードと同じように、葵海が陸への最後のプレゼントとして残していたのです。100回やり直して100回誕生日を祝ってくれたことに対する、100回分の感謝の気持ちとお礼が、このような形として陸に帰ってきたのですね。いやはや、ずるい。陸は初めて涙を流します。

葵海は亡くなってしまうものの、陸は葵海がいない未来でも絶望せず生きていることがわかります。この終わり方に対して、ご都合主義みたいな展開でないことに対する安堵のような気持ちと、100%ハッピーエンドとは言い切れないなっていう気持ちになりました。タイムリープものの話で一番変えたかった未来を変えることができなかった、という展開は珍しいのかなって思ったり。そんな多くの作品を見たわけではないので正直よくわからんのですがね…

 

最後に

正直一度見ただけでは忘れているシーン、書いている内容が間違っている箇所、割とありそうな気がするんですが勢いで書いてしまいました。大丈夫かな^^;
miwaが恋愛映画に出演と聞き、複雑な気持ちにもなったものですが、なんだかんだ楽しめたと思っています。ひたすら坂口健太郎になりたいと思いながら見てましたが笑。
2/4劇場公開です。気になる方はぜひぜひ映画館でどうぞ。
あと本日サントラも発売されています。こちらも私は買いました。余韻に浸りつつ今日はおしまいです。おやすみなさい!

 

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